■音読劇「きつつきの商売」 3年生は、国語「きつつきの商売」の音読劇発表会をしました。自分の好きな場面を選び、グループごとに練習を重ねてきました。登場人物になりきってせりふを読んだり、友達と息を合わせて読んだり、お話の内容に合った読み方を工夫していました。 発表を聞いた後には、良かったところを伝えました。たくさん手が挙がり、「◯◯さんの読み方が山(抑揚)をつけていて良かったです」「◯◯さんみたいに私も読んでみたいです」などの感想を伝えていました。ノートにも、友達の読み方の良かったところがたくさん書かれていました。