2月9日(木)に、地域から講師をお呼びしてなっとうづくりをしました。包子(つつこ:わらで作ったなっとうを入れる容器)づくりは、少し苦戦しながらも班のメンバーで協力して作ることができました。綯わない(なわない:わらでつくるひも)は特に難しく、手の中でぐるぐると編むには練習が必要でした。
2月17日(金)には、手作りしたなっとうを食べました。子供たちからは、「普段食べるお店のなっとうと全然ちがう!」「わらの香りがする。」「もっと食べたい!」と感動している様子でした。またなっとうが苦手だった子も、「なんか食べれるかも!」となっとうをもりもり食べていました。