国語の「おみせやさんごっこをしよう」という単元で、一人ずつ自分のお店を出しました。くだものやさんや、おかしやさんなど様々なお店を考えて、たくさんの品物を作りました。
同じお店でも品物や値段が違っていて、子どもたちの個性がとてもよくでていました。2つのグループを前半と後半に分けてお店を開きました。最初は、はずかしそうに「いらっしゃいませ。」と声を出していましたが、だんだんと声が大きくなり「これがおすすめです。」「安いよ~。」などお店の人になりきっていました。
■おみせやさんごっこ(1年生)